こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した


著者:鬼丸昌也
出版社:こう書房
価格:1470円


内容紹介
その一歩をためらっている人たちへ贈る、地雷・小型武器・子ども兵問題に賭ける情熱の社会起業家ストーリー。

一青窈さん推薦!
どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。
確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。
地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。
移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。
あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。

福島正伸さん(『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』著者、株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)推薦!
読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。
一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、心が震えない人はいないでしょう。
すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。
自分が無敵になったような気がしました!
無敵になりたいときに、読む本だと思います。

大久保寛司さん(『自分が変われば組織も変わる』著者)推薦!
考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。
登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せない人。
鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。
だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。
この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。


アマゾンキャンペーン!
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※この手の本でもアマゾンキャンペーンを展開する時代になったんだと複雑な心境。ただ、期限が明記されていないので、ただの読者プレゼントなのかもしれない。それならアマゾンキャンペーンなんてうたわない方が良かったのに…。
あと、本の内容の割には、胡散臭い情報起業家の面々が名を連ねており、そのインタビューと言われても…。